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 令和7年度心游米づくりの田植えの季節がやってきました。
全国各地で梅雨入りが報じられる中、この日の新潟地方は警報級の強雨になる可能性との予報。しかしながら当日は田植えが始まるまでに雨も止み、とても心地よい気候となりました。
 今年で10回目となる心游舎の田植え。まずはじめに彬子女王殿下がお田植えをされた後、國學院大学、新潟国際情報大学の皆さまと一斉に田植えを行いました。10年間の米づくりの中で、今年は1番遅い日程となり、例年1箇所につき2〜3株の苗を植えているところ結着を良くするために4〜5株を植えていきました。約1時間ほどで田んぼの中に規則正しく並んだ苗がとても綺麗に映えていました。
 初めて素足で入り、手で田植えをする学生さんもいたようで戸惑いながらもコツを掴むと楽しそうに行っていました。また田植え機に乗ってみることで手作業での米づくりの大変さを感じるとともに今の農業の技術や自然農法について熱心に学ばれている姿が見られました。
田植えの後は会場を移し、昼食をとりながら和やかに振り返りを行いました。
田植えを経験した感想だけでなく農家の方のご苦労話や米と神様、仏様とのつながりをお聞きすることができ、様々な気づきと学びを得ることができました。昨今のお米事情もあり、改めて日本のお米や稲作の大切さを農業という視点だけでなく、食文化の一面からも感じることが多かったようです。
次回は大切な草取りです。皆で心を込めて取り組んでいきたいと思います。
10周年の心游米の収穫までどうぞお楽しみに。

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