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飛鳥時代に仏教伝来とともに繍仏(しゅうぶつ)として大陸より伝わった刺繍。
その技術が平安遷都に伴い京都にもたらされたのが、現在の京繍とされています。
針と絹糸で紡ぐ繊細な日本刺繍は、独特の色使いと絹糸の光沢、計算された図案によって美しさが際立ち、格調高く、息を飲むほどです。
今回は、刺繍作家 長艸敏明先生をお招きし、日本刺繍を歴史から紐解いていきたいと思います。
是非、ご参加くださいませ。

<概要>
■日時:11月13日(土)15:00-16:30
■参加資格:心游舎会員
■ 受講費:無料
■配信ツール:Zoom
■出演者:
<特別出演>心游舎総裁 彬子女王殿下
<パネラー>長艸繍工房 長艸敏明 氏
<ファシリテーター>新居典子 氏

▼お申し込み方法
以下よりお申し込みくださいませ。
※締切:11月12日(金)
https://forms.gle/zFffUZ2BtzwqYF9v6