【日本文化の入り口マガジン 和樂web】にて連載中の「彬子女王殿下と知る日本文化入門」の最新号が掲載されました。
落語は今までご縁のない伝統芸能だった。国立劇場や演舞場などでポスターを見にする機会は多々あれど、自分から足を運ぶほどの興味はなかったというのが正直なところ。でも、数年前心游舎のワークショップで落語を取り上げたいという話になり、落語家の立川志の八師匠をご紹介いただいてから、急に落語との距離が近づくことになったのである。
■一度として同じものはない「落語」の魅力
■日本文化の入り口マガジン 和樂web
https://intojapanwaraku.com/